春の県大会を終えて
第33回春の全国小学生ドッジボール選手権神奈川県大会が昨日、2/4に終わりました。
会場の都合で急遽3つの会場に分かれて開催されました。
大会開催にあたってご尽力頂いた神奈川県ドッジボール協会の皆さま、本当にありがとうございました。
選手宣誓も予定通りやらせて頂いて、チームにとって素晴らしい経験をすることが出来ました。
この一年間は、子ども達と共に様々な壁を乗り越えて行く作業だったと思います。
苦労の連続でしたし、度重なる離脱もありましたが、その都度チームが一丸となって乗り越えて行くことが出来ました。
たくさん大会に参加させて頂いたので、何か一つを語ることは出来ないのですが、年末の団体戦で一球の重みを感じ、年明けのドッジやろうぜ!杯で夏の全国覇者との真っ向勝負で一回りも二回りも大きくなってくれた。そんな気がしました。
関わってくださったチームの皆さま、本当にありがとうございました。
残された2ヶ月弱。
子ども達は次の大会での優勝を誓いました。
きっと、一昨日までの誓いと、昨日の誓いは違ったのではないかと思います。
それが分かってくれたのなら良しとします。
頑張ってくれた子ども達、支えてくれたチームの保護者の皆さま、ありがとう、感謝してます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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